堀内賢雄さん、井上喜久子さん特別授業インタビュー  

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アニカレ・ダイアリー

堀内賢雄さん、井上喜久子さん特別授業インタビュー

2012年10月11日

声優学科2年生向けに9月21日に堀内賢雄さんの特別授業、9月25日に井上喜久子さんの特別授業が行われました。オーディションを週末に控えた2年生の学生に授業後どのような心境の変化があったのか、感想をお聞きしました。

声優学科アニメ声優コース2年
高瀬 友さん

「井上喜久子さんの朗読を生で聴いて、のっぺりしていてすーっと耳を通り過ぎてしまう自分の朗読とは違い、物語のイメージや空間がふわっと頭の中に入ってくるような読み方に感動しました。少し時間の経った今でも、井上さんの朗読は印象に残っていて思い出せるのが凄いと思いました。朗読以外にもいろいろな現場の話や新人の頃の話なども聞く機会もあったのですが、話している井上さん自身もとても楽しそうで、聴いている自分も楽しくてほっこりした気持ちになりました。このことから、楽しむことってとても大切なんだと思うようになり、オーディションの練習でも、日々の授業でもなんでも楽しんでやろうと心がけています。」

声優学科アニメ声優コース2年
新村 侑也さん

「堀内賢雄さんが、”例えば普通のウエイターなのに新人さんとかで力が入りすぎてしまい、とても良い声で演じてしまう人がいますがそれは少しおかしいと思う”とおっしゃっていたのを聴いてとても考えさせられました。できるなら、なるべく良い声で個性を出して演じたいと思うところですが、役に徹して作風や周りの雰囲気を壊さずに演じることも、とても大事なんだと思いました。朗読の方でも堀内さんの場の空気を支配する読み方に圧倒されました。堀内さんの朗読を聴いてからは、自分の朗読は本当の朗読ではなく、小手先だけの朗読っぽい読み方をしていただけだったんだと思い知らされました。オーディションが近づいてきましたが、縮こまったりせずに思いのまま今持てるものを全部出し切りたいと思います。」

声優学科アニメ声優コース2年
松田 優樹さん

「堀内賢雄さんの朗読を聴いた後に、自分の朗読をレコーダーに録音して聴いてみましたが、堀内さんと比べて自分はひとりよがりで全く伝えられていないことに気付きました。また、読んでいる自分が楽しまなきゃ聴いている人も楽しめないということも改めて感じました。今までは”聴いて下さい”という感じで控えめな気持ちで読んでいましたが、より相手に気持ちを伝えるということを意識して強い心持で読んでいきたいです。自分が本気でやらないと半分も伝わらないんですね。オーディションには、楽しんで全力で取り組んでいきたいと思います。」

松田さん、高瀬さん、新村さんありがとうございました。

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