アニカレ・ダイアリー
6/28(日) 声優:仲村宗悟さんゲストトークショーアフターレポート

6月28日(日)オープンキャンパスにて、『THE FIRST SLAM DUNK』宮城リョータ 役、『ブルーロック』我牙丸吟 役などで幅広く活躍していらっしゃる声優の仲村宗悟さんをお招きしてトークショーが開催されました。
まず、午前は在校生のみの特別授業を開催し、声優を目指している学生に様々なアドバイスをいただきました。
学生から仲村さんに直接質問をさせていただいたりと、とても貴重な経験をすることができました!


また、本校 放送実習の講師で現在もbayfmにてディレクターを担当されている、楢戸先生にもご参加いただき、仲村さんとのラジオについてエピソードをお話いただきました。
仲村さんは以前、楢戸先生がディレクターを務めるbayfm「MOZAIKU NIGHT」火曜日パーソナリティとしてご出演されており、番組内コーナーのラジオドラマにて、当時のアニカレ学生と共演もされています。

当時の学生とその後の現場で再会し、アニメ作品で共演をされたと胸が熱くなるエピソードもお話いただきました!
卒業生がプロとして現場でお会いしているというお話は、学校としても嬉しい限りです!
在校生のみなさんも、プロとして仲村さんと共演できるよう頑張っていきましょう♪
そして午後からの高校生向けトークショーでも、さまざまな質問にお答えいただきましたので、その一部を掲載します。

Q:声優を目指すにあたって、大切なことは何だと思われますか?
仲村さん:声優に限らずですが、人とのコミュニケーションですね。
学生さんと話していると、コミュニケーションが苦手という声を多く耳にします。
それぞれの性格、個性として持っておくことは大事ですが、仕事として人と関わるときは自分のことだけじゃなく、相手のことも考えてやり取りをしないといけません。
声優として仕事をしたいのに、自分がどんな声でどんな人間なのか、制作の方が知らないままでは仕事もオファーしにくいと思います。
学校でも自分はこんな人間だと先生に知ってもらえていたら、先生もアドバイスしやすくなるはずです。
なので、夢に近づくためにも人とのコミュニケーションを積極的にとって、自分という人間を伝える能力を身につけて欲しいですね。
Q:仲村さんは昔から人とコニュニケーションを取ったり、話すことはお好きでしたか?
仲村さん:もともと話すことは好きでしたが、うまく話せるようにしようという意識は仕事をし始めてからですね。
人前で話す機会やラジオなどをやらせていただいた結果、こういう伝え方をしようという考え方が身に付いてきました。
深夜ラジオを担当させていただいたときは、深夜にラジオを聴いている方々ってどんな職業なのか、どんなシチュエーションで聴いてくれているのかなどを想像して、伝わるような話題や話し方を考えながらやっていましたね。
Q:感性を磨いていくために必要なことは何だと思われますか?
仲村さん:普段の生活で何となくできてしまうことに意識を向けてみることが大切だと思います。
クリエイティブな仕事って一人ひとりの感性が重要です。普段歩いている道で変わったことや、景色の移り変わりに目を向けてみるだけでも生活がより彩ると思います。
また、小さなことでも思いついたら行動することですね。
例えば気になる映画があったら、いつか観たいでは無くすぐ観に行ってみるとか。
そういった日常でやってみたことの積み重ねで、感性が磨かれていくと思います。

最後に、これから夢に向かっていくみなさんにメッセージをいただきました。
仲村さん:目標や夢があるってとても素敵なことだと思います。
僕もまだまだやりたいことがあって、それを叶えるために頑張っている最中です。
みなさんも今日、自分の夢に近づくためにオープンキャンパスに参加したってことはすごいことだと思います。
これから夢に向かって進んでいく中で、越えなければいけない壁もあると思いますが、一つ一つ丁寧に進んでいってほしいです。
そして現場で会えたら、本当に幸せなことだと思いますので、お互い頑張りましょう!本日はありがとうございました!

仲村宗悟さん、お忙しい中ありがとうございました!

