声優学科ブログ
1/25(日) 声優:石川界人さんゲストトークショーアフターレポート

1月25日(日)オープンキャンパスにて、『ハイキュー!!』影山飛雄 役、『ダンダダン』ジジ〈円城寺仁〉 役などで幅広く活躍していらっしゃる声優の石川界人さんをお招きしてトークショーが開催されました。
この日のMCは、アニカレ声優系コース講師の重松花鳥 先生にご担当いただきました。
石川さんには、業界についてのお話や、これから声優を目指す方々に向けたお話をしていただきましたので、その一部を掲載します。
まず、午前は在校生のみの特別授業を開催しました。
在校生から演技、アフレコについて、業界についてなど、さまざまな質問にお答えいただきました。


在校生のみなさんは、この経験をこれからの授業に活かしていきましょう!
そして午後からの高校生向けトークショーでも、さまざまな質問にお答えいただきました。
Q:デビューする前の練習や、普段意識していたことはありますか。
石川さん:声優志望だったときはアニメをたくさん見ていました。当時、1クール20本くらいのアニメが放送されていたと思います。そのクールでやっているアニメを全部見ていましたね。
そこから、自分がやってみたいキャラクターを演じてみたり、流行っている声質やお芝居をメモしながら研究していました。
そうしていくことで自分の耳が鍛えられていったと思います。
Q:声優としてさまざまな仕事内容があるかと思います。難しいことや苦手なことに直面した時、石川さんはどのようなモチベーションで臨みますか。
石川さん:お芝居以外にも、歌やダンスなどを求められることが多くなっています。
僕も歌やダンスはあまりやってこなかったのですが、いざやってみると楽しいんですよね。自分自身ができなかったことを解決することがすごく楽しいと感じます。
人はできないものが多いことが当たり前ですから、あとは努力していくだけ。そういったモチベーションで臨んでいますね。


Q:アフレコの準備についてお伺いしたいのですが、台本は事前にどれくらい前からチェックされますか。
石川さん:現場によってさまざまですね。台本を事前にいただくこともあれば、収録当日の現場でいただいて、その場でチェックする場合もあります。
現場で台本をいただく場合は、一度収録する内容を通して見て、時間に余裕があれば何箇所かチェック、そして収録するって感じですね。
時間もタイトですし、その場でスタッフの方からのディレクションもあるので瞬発力が重要だと思います。
最後に、これから夢に向かっていくみなさんにメッセージをいただきました。
石川さん:現場では近年、より新しい人を積極的に育てていこうという環境になっていると思います。
この業界は芸能の世界ではあるので、もちろん大変なことも多いです。ただし努力した先には本当に楽しいことが多い業界でもあります。僕自身も本当に楽しく続けられています。
実力社会の世界なので技術は持っていないといけません。このようなオープンキャンパスに参加して前のめりに学んでいこうという姿勢は、夢に向かって一歩進んでいると思います。これを皮切りにどんどんと前に進んで欲しいなと思います。
石川界人さん、お忙しい中ありがとうございました!


