留学生の作品が懸垂幕に採用されました。  

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先生のひとり言

留学生の作品が懸垂幕に採用されました。

2015年04月26日

マンガ・イラスト学科キャラクターデザインコース2年マカオ出身、胡 麗堯(ウーレイヨー)さんに聞きました。

 

1、この作品の制作意図は

縦長の構図なので、上から下にキャラクターが並ぶように配置しました。一番上はイラストの神様で、アニメやマンガの才能ある若者を見守っています。人物は上から順に、マンガ家、アイドル、声優で一番下がイラストレーターです。イラストレーターが持っているペンがデジタルタッチペンなのは、自分の手をお手本に描いたからです。

 

懸垂幕1

 

2、特に見て欲しい箇所は

一番上の神様とイラストレーターのペン先の光具合です。その光はこれから行き先を照らしています。自分の目指している未来がこの光を通して見えてくる感じです。実は、この光はもっと外側に広がっているのですが、縦長の懸垂幕のため、カットされています。

 

懸垂幕2

 

3、どのような過程で作りましたか

締め切り間近になってこのレイアウトにするアイデアが浮かび、制作は全てデジタルで行いました。各人物をそれぞれ完成させて、縦長のスペースに配置し、バランスを考えて背景を書き入れ、飾りとして自分の好きな音符の透かしを配置しました。完成するまでに一週間ほどかかっています。人物の中では一番下のイラストレーターが気に入っています。

 

4、東アニに入学して1年で進歩したと思うところは

入学するまでタブレットを使ってデジタル作画をしたことがありませんでした。まず、紙に描いてそれをスキャンしてから着色していました。それで、最初はタッチペンできれいな線を描くことが難しかったのですが、最近は楽に書けるようになりました。今では最初からデジタル作画をしています。また、人物の影の付け方や立体的に見える仕上げの仕方も身につけました。

 

留学生担当 哘崎

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