アニカレ・ダイアリー
3/20(金・祝) 声優:伊東健人さんゲストトークショーアフターレポート

3月20日(金・祝)オープンキャンパスにて、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」観音坂独歩 役、「推しの子」ゴロー役、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」青柳冬弥 役などで幅広く活躍していらっしゃる声優の伊東健人さんをお招きしてトークショーが開催されました。
この日のMCはアニカレの卒業生でもあり、伊東健人さんと同じく(株)81プロデュース所属の声優 石井未紗さんにご担当いただきました。
声優としてご活躍されているお二人から業界についてのお話や、これから声優を目指す方々に向けたお話をしていただきましたので、その一部を掲載します。
まず、午前は在校生のみの特別授業を開催しました。

在校生からのさまざまな質問にお答えいただいた後、毎年恒例となっている台本を読み、伊東さんと石井さんからアドバイスをいただくという豪華な内容の授業を実施しました。
演じ方の違いや、考え方に合わせて丁寧にアドバイスをいただきました。


在校生のみなさんは、この経験をこれからの授業に活かしていきましょう!
そして午後からの高校生向けトークショーでも、さまざまな質問にお答えいただきました。
石井さん:伊東さんには毎年アニカレにお越しいただいていますが、アニカレの印象はいかがですか?
伊東さん:毎年ゲストとしてお声がけいただき、ありがとうございます。
このような設備が整っている環境で学べるのはとても羨ましいと思います。僕が学生だったら自主練で教室やスタジオを使いまくりますね。
石井さん:伊東さんはどのような学生時代を過ごしていましたか?
伊東さん:仲間内でバンドをやったり、映画を撮ったりはしていましたが、当時は将来の夢っていうものがなかったんですよね。
声優を目指すとなったとき周りからは反対されましたが、僕の場合はその反対も反骨精神で頑張ることができたのかなって思います。

石井さん:演技や歌のお仕事をする上での違いはありますか?
伊東さん:発声や表現することが違うと思います。
キャラクターで歌うときは芝居の延長線上だと思っていて、自分自身の歌となると自分らしさで表現する必要があるため、それはそれで難しいです。
高校生のみなさんは、自分らしさってなんだ?って感じると思うんですけど、まだ分からなくて当たり前なんですよ。
なので焦らなくて良いし、前向きに探して欲しいですね。
石井さん:高校生のみなさんが今からできることは何がありますか?
伊東さん:これからエンターテインメントの業界に進んでいくと、いろいろなタイプの人と関わっていくことになります。
俳優、女優の方々や広告業界の方々など、幅広くコミュニケーションをとっていきます。
なので、今からでも周りの人たちとのコミュニケーションをとっていくことに気負いをせず、関わりを広げて欲しいと思います。
質問にお答えいただいた後、午前の特別授業と同様に在校生による台本読みの発表を行いました。

午前の特別授業でいただいたアドバイスを参考に、より良い発表を行うことができました!
最後に、これから夢に向かっていくみなさんにメッセージをいただきました。
伊東さん:今は自分自身を探していくタイミングだと思います。少しでも自分を見つけることができたなら、そこから真っ直ぐ突き進んでください。
その中で関わったりサポートをしてくれる方々への感謝を忘れないで欲しいと思います。進んでいってまた現場で会える日を楽しみにしています。
伊東健人さん、石井未紗さん、お忙しい中ありがとうございました!


