短い2月  

先生のひとり言

短い2月

2013年02月25日


もうすぐ2月も終わり。卒業や進級に向けて慌ただしい時期です。アニメーション学科のアニメ制作も最後の追い込み。頑張りましょう!でも2月も30日まであればいいのにと、2月の短さを恨めしく思ってしまいます。
何故1年の中で2月だけ日数が少ないのでしょうか?今の暦の起源はローマ時代に作られたもので、当時のローマでは今と違い2月が年末で3月が年始になっていました。カエサルが皇帝の時代、奇数月の日数は31日、偶数月の日数は30日として、閏年の調整の為に1年最後の2月を29日にし、4年に1度30日にする事で調整をしていたそうです。この時点ではまだ29日だったんです。
ところがアウグストゥスが皇帝の時代に、自分の誕生月の日数が少ないのが気に入らなかったのか2月から1日取って8月を31日に変えてしまいました。そうして2月は28日になってしまったようです。皇帝のワガママだったんですね。ワガママで日数変えられた事を考えたら、なんとなく2月を悪く思えなくなってしまいました。
画像はグループ制作作品「わたしの一番星」の一場面です。

教務 松澤