7/15(土) 声優:柿原徹也さんゲストトークショー  

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来校ゲスト帖

7/15(土) 声優:柿原徹也さんゲストトークショー

2017年08月22日

 

 

7月15日(土)夏のオープンキャンパスにて、「劇場版FAIRY TAIL –DRAGON CRY-」 ナツ・ドラグニル役「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」 ガルマ・ザビ 役「冴えない彼女の育てかた♭」 波島伊織 役「FINAL FANTASY XV」 プロンプト・アージェンタム 役
「弱虫ペダル」 東堂尽八 役 などでおなじみ、声優の柿原徹也さんをお招きしてトークショーが開催されました。

 

 

 

 

全てのトークは来校者の胸に残ったことと思いますが、その一部を掲載します。
柿原さん、今回は本当にありがとうございました。

 

Q.授業で先生から『声に頼りすぎるな!』と言われました。柿原さんならこの意味をどう捉えますか?

 

 

 

 

A.非常に良い質問ですね。『声に頼りすぎる』という事はですね、要するに『自分が良い声だ』と自覚しているんですね。『私は良い声』『ボクは良い声』だから、可愛い声、カッコ良い声でお芝居をしよう。
そのカタチとしては非常に『声優さんっぽい』けども、心がそこに追いついていないから、『声だけで芝居するな』っていう風に言われてしまうんだと思います。でもね、最初は憧れの声優さんのようになりたいと思ってこの業界を目指すわけだから、それで良いと思う。ただ、いつまでもカタチだけを真似ていてはいけない。これはマンガ家やイラストレーター、アニメーターも同じ。
最初は誰でも憧れの人のトレースから入ると思うけど、物まねだけではプロになれない。だからこの学校に入ったら、『自分探しの旅』を始めて欲しい。自分の一番得意な声は実は一種類しか無くて、それが『地声』なんです。『芝居がかった声』ではなく、自分にしか出せない最強の『地声』。それは誰にも真似の出来ない、オリジナルの声なんだし、そのオリジナルの声のお芝居は『オリジナルのお芝居』になるんだと思う。それは、この2年間できっと見つかると思う。

 

 

そして毎年夏の柿原さんのゲストDAY恒例企画!トークの後にアニメプロデュースコースの卒業制作アニメ「化ヶ姫ノアンジュ」の生アフレコを声優学科の在校生と一緒に披露してくださいました。

 

 

 

 

 

目の前で聞く柿原さんの演技に、心を打たれた方も多かったのではないでしょうか。共演させて頂いた在校生も、とても貴重な経験になりました。
なお、午前中の在校生向け特別授業では、柿原さんに直接アフレコ指導していただきました!

 

 

 

 

新人声優が必ず通る道、ガヤやモブ役を担当するときどう演じれば良いかを教えて頂き、大変勉強になりました。

 

 

 

 

いつか現場で出会う後輩達に大先輩の柿原さんから熱いメッセージを頂き、在校生たちもより一層、声優になるという目標が強くなったようです!

柿原徹也さん、お忙しい中、ありがとうございました。

 

 

 
今後も定期的にゲストDAYを開催しますので、
是非来校して体感してください。