来校ゲスト帖 オープンカレッジや特別授業でさまざまなゲストが来校しています。

ゲストトークショー 8/9(Sun)
■声優 斎賀みつきさん

0809_title.jpg8月9日(日)のゲストDAYは、『もやしもん』(結城蛍役)、『天元突破グレンラガン』(ロシウ・アダイ役)、『隠の王』(宵風役)、そして、『07-GHOST』(テイト=クライン役)などで声優として活躍中の、斎賀みつきさんにお越しいただきました。この日は夏休みということもあって、北は青森、南はなんと沖縄まで、全国からたくさんの中高生たちが会場に集まりました。

■「オリジナルになる」ということ
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『07-GHOST』のテイト=クライン役をはじめ、男性役も数多くこなす斎賀さん。声優志望の中高生の中には「斎賀さんのような格好いい男性役をやりたい!」と思う人も多いよう。まずは男性役を演じるにあたり、どのようなことに気をつけていらっしゃるのかお聞きしました。
「私たちの仕事は、性別以前に"一人の人間を演じる"こと。なので、男性役だからどうするとか、男性になりきるとか、そういうことではないですね。男性役をやりたい、という人もいるでしょうが、まずは自分の本当の声を知ってください。人によって、自分が輝いて演技できるキャラクターというのは違うものです。自分が出しやすくて、かつ最も響く声こそが、その人の一番魅力的な声。誰かの真似をするのではなく、自分自身がオリジナルになることを目指してほしいですね」

「声優になりたい」という想いや、憧れの斎賀さんを目の前にしたうれしさで、トークショー前半は緊張してしまう中高生が続出。そんな中、話は最近はまっているというゲームや現場での面白エピソードへ。会場からは笑い声が絶えず、中高生たちもすっかりリラックスできたようです。


■積極的に自分を売り込んで!
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声優として事務所に所属することは、あくまでスタートラインだと斎賀さんは言います。そこから自分を売り込んでいくのが本当の勝負。会場の中高生たちにも自分から行動することの大切さを訴えかけました。
「この業界では、自己アピールは非常に大切。"私は(僕は)引っ込み思案だから・・・"というのは言い訳にしかなりません。少なくとも今日ここに来ている時点で、皆さん引っ込み思案ではありませんよ。自分からちゃんと外に出て、その一歩を踏み出していますから。そのことをしっかり認識して、今日からは積極的に行動してみてください」

夢を抱いた中高生たちに熱いメッセージを送ってくれた斎賀さん。お忙しい中、本当にありがとうございました。