9月7日(日)、「コードギアス 反逆のルルーシュ」リヴァル役、「NARUTO-ナルト-」うちはサスケ役、「BLEACH」石田雨竜役などの声優として活躍中の杉山 紀彰さんと、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」ナナリー・ヴィ・ブリタニア役、「交響詩篇エウレカセブン」エウレカ役などの声優として活躍中の名塚 佳織さんのお二人をお招きしてトークショーを開催しました。
■コードギアスの現場について
コードギアスシリーズを演じるお二人に、コードギアスの現場についてお話しいただきました。「コードギアスの現場は演じる方もスタッフの方も本番の集中力はすごかったですね。あの集中力がないとコードギアスのようなテンポの速い作品は演じるのは難しいです。」と杉山さん。一方、名塚さんは「一般的にはテストをして監督の修正を受けて本番という流れが多いのですが、コードギアスは演劇のように稽古をしてから本番といった流れなんです。」と現場ならではのお話をしていただきました。
■声優になったきっかけ
在校生から「声優になったきっかけは?」との 質問に、名塚さんは「中学生の時に演劇をやっ ていて、そのときにスカウトされたのがきっか けです。そのときはアニメに声優さんが声をあ てているということすら意識していなかったの で、声優の現場に入ってみてこんな仕事があるんだとびっくりしました。」、杉山さんは「高校3年生になるとみんなそれぞれ進路を決める時期がきます。僕は映画やアニメを観るのが好きだったのと、人と話すのが好きだったんです。それがちょうどまじわる声優という仕事の存在を知り、興味を持ったのがきっかけですね。」とそれぞれお話していただきました。
■声優業界に入って大切なこと
また、司会から「声優業界に入って大切なこと」を聞かれると、「先輩ですね。精神的な面や、演技、技術といった全ての面で先輩から教わりました。ちょっとしたことでもすぐ聞いて、その積み重ねによって仕事ができるようになります。なので、先輩との繋がりは大切です。」と杉山さん。また、「声優はいろいろなキャラクターを演じることが求められます。時には自分の中にはない性格のキャラクターだったり。そういった時のために、より多くの経験をしておくことが大切です。皆さんも学生の時にしかできないことがたくさんあるので、今のうちに多くの経験をしてください。」と学生にアドバイスをいただきました。
最後にゲストのお二人と参加者の皆さんで集合写真を撮影してトークショーは終了しました。集合写真はハガキにして参加者全員にプレゼントします。杉山さんと名塚さん、貴重なお時間ありがとうございました!

