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2007.3.17 開催内容
 
朴 璐美さん 山口 眞弓さん 佐藤 ゆうこさん
朴 璐美さん 山口 眞弓さん 佐藤 ゆうこさん
本日のゲストは、『NANA』大崎ナナ役で第1回声優アワード主演女優賞受賞を受賞された朴 璐美さん、『ギャラクシーエンジェル』フォルテ・シュトーレン役で活躍された山口 眞弓さん、『シャーマンキング』麻倉 葉役でおなじみの佐藤 ゆうこさんです。
3人は『鋼の錬金術師』の共演者同士。インタビューでは、エドワード・エルリック役の朴さん、エンヴィー役の山口さん、ラスト役の佐藤さんから、『ハガレン』への思いや収録の秘話も飛び出しました。
 
朴、山口、佐藤 朴、山口、佐藤
3人に、自然な演技をするための秘訣をうかがいました。
「役によっては、入り込んだ方が自然な演技ができる場合もあるし、逆にそうでない役もあります。自然に聞こえるかどうか、聞いた人の意見を参考にしながらやっています」と佐藤さん。
山口さんは「基本的に現場の空気を感じとりながらやっていますね。主役の人がつくってくれている空気を崩さないように、とか。自分のセリフに集中するというよりも、まわりの人のセリフをよく聴いて、“会話”することを大切にしています」と教えてくださいました。 朴さんからは「リアルなお芝居のために、一番大切なのは距離感。マイクの前で演じるわけだけれども、離れた登場人物に言う設定なのに、ボソボソと声を出すのはおかしいですよね。あと、台本を読んで前後のセリフを考えれば、自分はどう演じればよいかわかるはず」というアドバイスをいただきました。 【文字が多すぎたらここから→】朴さんのトークでは、『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』に臨んだ時の思いや、共演者と協力した一体感のある現場づくり、収録現場での爆笑エピソードなども。会場全体が、すっかり朴さんワールドに引き込まれていました。 役作りや現場での心得など、次々に飛び出すプロからのアドバイス。3人の仕事に対する情熱や人柄に触れ、さらに業界を垣間見ることもできる充実の内容でした!
 
アテレコシーン 客席熱気シーン
後半は、学科別に分かれての体験授業。声優学科に興味のある皆さんは、『鋼の錬金術師』『NANA』の名場面をアレンジした教材で、朗読の体験です。
あこがれの存在を前にして、参加者の皆さんは緊張気味。ですが、ゲストからのユーモアあふれる的確なアドバイスを、しっかり吸収していきます。「かわいい〜!!」と朴さんから声をほめられ、感激する参加者も。
「緊張しない人よりも、緊張してそれを乗り越えた人の方がね、いい芝居ができるの。緊張感を利用して、緊張に負けない自分を前に出して」と朴さん。
最後は、ゲスト3人によるアテレコの実演です。佐藤ゆうこさんの貫禄の演技に、思わず会場から感激のどよめきが。プロの演技に直接触れたことも、貴重な経験になったようです。
本日はお疲れさまでした。今後も在校生の"力"となるような特別授業を続々と予定しています。 在校生のみんな、楽しみに!
 
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