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| マイケル・アリアス監督 プロフィール/ アビスなどのVFX技術者として80年代後半から映画に携わり、90年代に大阪のUSJの演出などを手がける。「鉄コン筋クリート」の作品は連載終了後の単行本を目にしたときから映画化を考えていたが、その間に「アニマトリックス」のプロデューサーを通じて森本晃司氏などスタジオ4℃とコンタクトが開始され、「鉄コン筋クリート」の制作がアニマトリックス終了後から開始される。 |
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| 監督としての作品へのこだわり/ 原作は小学館ビッグコミックスピリッツで連載されていた。作品の内容としてはスパンが長く、群像劇に近いものがあったが映画という尺の中に詰め込むに当たって、作品のテイストを残し、かつ映画としてストーリーテリングの盛り上げ方などを考え、涙をのんで削ったエピソードなども多数ある。もともと自分が監督をしたくて作品に携わったのではなかったが、作品に対する熱意から、いつしか周囲が「マイ クが監督をやればいい」と言わしめた。 学生からの質問/絵コンテを作ってから作品になるまででイメージが変わってしまうことはあるのか? もともと絵コンテもラフを切ってからクリエイターたちと膨大な打ち合わせを行い煮詰めていくので、最初に自分がイメージしたものと違うものもある。アニメーターそれぞれがもっと良い作品に上げようという視点でさまざまなチャレンジを行ってくれた。良い意味でそれぞれのクリエイターが暴走してくれてより良い映像が出来上がったように思う。 |
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| 授業自体は1時間と短いものでしたが、アリアス監督がとても熱く語られていたので、とても内容の濃い授業になりました。学生の反応もとても良く、特別授業後に学生が監督の周りに集まって熱心に質問などをしていました。監督自身も「とても面白かった、学生が熱心ですね」と仰っていただき、とても有意義に授業を終了することができたと思います。また、有志の学生から花束と、アリアス監督とシロ、クロ(鉄コン筋クリートの主人公)の似顔絵を贈呈し、監督もとても喜んでくれていました。 | ||||
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